ピーリングのやり方

ピーリング剤を肌に伸ばしてくるくる優しくマッサージ

ピーリングは専用のジェルやクリームを使って行うのが一般的です。洗顔をして肌表面の汚れを落とし水分をしっかりと拭き取ったら、適量のピーリング剤を顔全体に塗布します。塗る際には順番も大事です。ピーリング剤は肌に刺激となるので、Tゾーン・Uゾーン・目のまわり、と肌の強い部分から順に塗っていきます。
塗り終わったら指の腹を使ってくるくるとマッサージしましょう。その際力を入れてごしごしこするのではなく、あくまで優しくマッサージするように行うのがポイントです。指の力ではなくピーリング剤の成分で古い角質を落とすのだということを意識して行うとよいでしょう。
最後にピーリング剤を水で洗い流して終了です。そのあと化粧水などで保湿することも忘れないようにしましょう。

やり過ぎに注意・肌トラブル時や敏感な時期は避けて

ピーリングを行う頻度は多くても週2回ぐらいにしましょう。最初は月1回ぐらいから始め、徐々に慣らしていくのがおすすめです。古い角質で悩んでいる人は少しでも早くきれいになるため頻繁に行いたくなるかもしれませんが、やり過ぎると皮膚が薄くなってしまい、乾燥や肌荒れ、赤みやピリピリ感などを引き起こすことがあります。
ニキビなどの肌トラブルがある際にはピーリングは控えましょう。刺激を与えることでさらに悪化させてしまうことがあります。生理前などの肌が敏感な時期も避けた方が安心です。
また、市販のピーリング剤はクリニックで使われているものに比べると低濃度ですが、人によっては肌に合わないこともあります。万が一赤みなどが出た場合はすぐに使用を中止しましょう。